電磁波の影響について

電磁波といえば、電子レンジや携帯電話から発生している人体に有害なものとして広く認知されていますが、実際には健康への影響として科学的根拠が解明されていないといわれています。

電磁波とは簡単に説明すると、電圧のかかっているものに発生する「電界」と、電気の流れているものに発生する「磁界」が交互に発生することによって生まれる「電磁界」の波のことをいいます。これは自然界にも多く発生していて、具体的な例としては地磁気や落雷によるものが挙げられます。また、冬場セーターなどを脱いだ時に発生するパチパチという静電気も、電界の作用によるものです。日常の生活の中に多く発生している電磁波ですが、配電線の近くに住んでいる子供は通常の子供と比較して小児がんの発生率が1.5〜2倍高くなるという報告がなされています。いまだはっきりとした因果関係などは分かっていませんが、小さなお子さんや妊娠している方などは注意が必要です。

©2019 健康になるために